SDGsへの取り組み

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未来のために、
甘強酒造だから出来ること

SDGsとは、2015年の国連サミットで採択された、
“2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標”です。

甘強酒造は持続可能な国際社会実現のため、微力ではありますが
以下の点を取組方針として設定し、SDGs達成実現に努めています。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

甘強(かんきょう)酒造の
SDGsへの取り組み事例

01. 国産原材料の活用

当社の主要な原材料はお米、言うまでもなくお米は日本が世界に誇る農産物であり、日本の自給率向上のためには欠かせない農作物です。
当社の本みりんの大部分は国産のもち米、うるち米を使用。うるち米は大部分を愛知県産のお米を使用しております。
また有機の調味料を製造するために、有機のもち米、うるち米も農家さんと契約をし、よりクリーンな有機栽培を促進しています。

02. 回収瓶の使用

甘強酒造で使用する1.8L瓶(主に業務用顧客向け)は1度きりでなく、何度も繰り返し使われます。
当然、洗浄と殺菌には細心の注意を払いますが、リサイクルされることで資源の無駄使いを防いでいます。

03. 資格取得制度の拡充

当社では社員の資格取得を推奨しております。資格取得にかかる費用、教材費などを会社で負担し、個人のレベルアップを後押ししております。また、主に若手社員を中心に、地球環境のためになる商品、SDGsに特化した商品の開発会議を定期的に実施しております。

04. 外国人労働者の積極的な活用・
外国との取引の促進

甘強酒造には外国人社員(ミャンマー人)、外国人研修生(カンボジア人)が働いています。
また中国では当社と同じようにみりんや日本酒を造る工場が稼働中。1995年より創業し、25年以上の社歴になります。日本、中国との貿易も活発に行い、WIN-WINの関係を保ち続けています。

05. 地元蟹江町への貢献と
文化財の保護活動

甘強酒造の事務所、蔵は文化庁の登録有形文化財建造物に指定されています。古きよき建物を保持していくのも当社の務めだと考えております。重要なのは使い続けて、保持していくこと。当然建物が傷むこともありますが、そこは知恵と技術を使って、大切に保持していきます。また、蟹江町の観光協会に所属し、地元の振興のために観光客誘致活動や、会社を見学していただける環境づくりに励んでおります。

06. 当社内での原材料循環の
仕組み構築について

当社メインの商品は本みりんと日本酒です。その製造過程でみりん粕、酒粕が出てきます。「粕」というと聞こえは悪いですが、これはそのままでも販売できるくらいの貴重な資源です。甘強酒造では、精製されたみりん粕、酒粕を自社醸造の米焼酎に原材料として使用しています。みりん粕、酒粕はいい発酵のための原料になるだけでなく、焼酎に奥深い香りもプラスしてくれます。自社内で循環し、廃棄をすることは一切ありません。

07. お米の糠の有効活用について

甘強酒造では自社で米焼酎を醸造しております。その際に重要な原材料になるのが、米糠です。
米糠も立派なお米、またお米が精米される過程で必ず出てくる副原料です。肥料として有効活用される米糠もありますが、すべてではありません。当社では米糠を原材料として自社で使用しております。「廃棄をゼロに」という視点で長年続いてきた習慣です。

08. 田んぼの体験会を毎年実施

当社が重視している原材料は地元の良質なお米。それも知っていただきたいので、毎年田植え体験会と稲刈り体験会を実施しています。みりんやお酒が何からできるのかを知っていただくと共に、専業の農家さんからの田んぼの説明や体験会は毎年好評を得ています。